他人事じゃない!コピペ記事を一発で見破る方法

日常

最近、ライターの本業の傍らで、とある会社のコピペ記事チェックをお手伝いしています。

クラウドソーシングでライターに依頼した記事を、コピペチェックしないで検収してたんですって。で、そのツケが今になって回ってきて、おおわらわ…というわけです。

コピペチェックも誤字脱字のチェックもしないで検収してたと言っているので、正直「何を見て検収してたの…?」と思わないでもないんですけどね。

若い人が多いせいなのかなぁ。性善説で動いてるなぁ、というか。迂闊すぎる、というか。

コピペなんて、すぐわかっちゃうんですよ。

コピペ記事はツールで一発チェック

文章が不自然とか、見た目で「あれ、これは…」と思うこともあります。それ以上にコピペチェック用のツールを使えば、一発です。

今回、私が使っているのは記事や文章のコピペをチェックしてくれる「コピペリン」というツール

ツール内に文章を貼り付けて、ボタンをひとつ押すだけで、以下のような情報を出してくれます。

  • 類似した文章のサイトURL
  • 類似している文字列
  • 一致率(単語単位、文章単位)

複数本の文章をまとめてチェックできるんですよ。

コピペ記事は、ちゃんとこういったツールを使っているクライアントなら即差し戻し、コピペがひどい場合にはお仕事打ち切りという可能性もあります。

コピペ記事はGoogleからの評価が下がるうえに、ペナルティで一気に検索順位を落とされる可能性も。

お金を払って記事作成を依頼しているクライアントとしては、このくらい厳しく対処して当然ですよね。

ライターも納品前にチェックしておこう

「当然コピペなんてしない」というライターも、納品前にこういったコピペツールで自分の文章をチェックしたほうがいいと思います。

特に、以下のジャンルで書くときはチェックを強くおすすめします。

  • ダイエット
  • 健康法(マッサージなど)
  • 美容
  • その他競合サイトの多いジャンル

競合が多いジャンルでも、狙うキーワードはみんな同じだったりしますよね。そうすると、書くネタもおのずと決まってきます。すると、自分ではオリジナルの文章を書いたつもりなのに、他のサイトの文章と同じになっちゃうという奇跡的な偶然、結構あるんです。

わたしが実際に体験した話

実際に私も、1回だけ「パクリ疑惑」をかけられたことがありました。

医療系のナレッジ記事で、どうしても書く内容が似てしまって。全く知らないサイトと一文だけ、語順も単語も全く同じ…という奇跡が起こってしまったんです。

修正するのは簡単でしたが、自分がコピペしていないのに「コピペしてる」と思われるのは、かなり屈辱的ですし、悔しいです。

確率が低いとはいえ、こういう偶然は起こる場合が本当にあります。文章の作成を依頼するクライアントだけでなく、ライターもぜひ、コピペチェックツールで納品前に確認をしてみてください。

公式サイト「コピペリン」

コピペリンは、1年間で1ライセンス6,000円(税抜き)、チェック回数は無制限です。セキュリティソフトと同じくらいの出費でしょうか。

仕事の品質を担保して、クライアントの信頼を得るためにも、必要な出費だと思います。

ちなみにコピペリンだと、「パクッている文章」だけでなく「パクられている文章」もある程度わかります。検出されたページの更新日とか見ると一発ですね。詳しくは言えませんが「え、いいの?」と思うようなサイトが、媒体の文章をパクっていることも。

「やらない理由じゃなくて、できる理由を探す!」みたいな意識高い系のスローガンを掲げたブログで、完全にパクッている…なんてサイトもありました。できる理由を探した結果がコピペかい!と、思わず作業しながら突っ込んじゃいました(笑)

p.s.

この記事のコピペ率は、完全にオールグリーンでした(笑)
そりゃ、自分の体験で文章書いてるんだから当然ですよね。

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